CONTINEWMは
5 (1 評価する)1.CONTINEWM 製品規格 ®
サイズ | 約49㎝×48㎝×厚み2.5㎜ |
重 量 | 約200g |
色 | ダークブラウン |
柄 | ハニカム(最大幅16.97mm、最小幅14.7mm) |
材 質 | 特殊天然鉱物/低密度ポリエチレン |
原産国 | 日本 |
製造・発売元 | コンティニューム株式会社 |
特許番号 | 特許第6486409号 |
国際特許出願済 | PCT/JP2018/043247 |
意匠登録 | 第1597440号 |
2. 静電気による障害例
飛行機の機体は、 飛行中に空気や水滴、塵等との衝突や摩擦により 静電気が発生し帯電します。 これは空気と物質との摩擦により静電気が発生する良い例です。 機体に静電気が溜まると、放電する際に電磁波が発生し、無線通信機 器などの電子機器機に障害が発生するなどの 危険性があるため、放電索(スタティック・ディスチャージャー)と呼ばれる 装置で静電気を逃がしています。
CONTINEWM=エアコンにおける放電索
3. 消費電力削減のメカニズム
エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、 ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。 エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、 熱交換効率が低下します。
常にマイナスに帯電しているCONTINEWMはプラスの電荷発生を抑え、 無電荷状態の空気に変えます。このことで、エアコンは静電気の影響を受けず、 本来意図していた熱交換効率を発揮することができます。
空気中に漂っているホコリは、ほとんどが静電気を帯びていて、帯電している物質にくっつきます。 ホコリがエアコンに吸い込まれると、空気との摩擦によって帯電している熱交換器(フィン)に付着し、溜まって いきます。(左図) これが、熱交換効率悪化の原因となります。 ところが、CONTINEWM装着後はフィンが帯電しないためホコリが付着しにくくなります。(右図) したがって、エアコンは本来意図していた熱交換効率を発揮でき、消費電力の削減につながります。
あらゆるタイプの室内機に装着可能。ハサミで簡単に切れるので、 空気吸い込み口の大きさに切り、集塵フィルターと熱交換器の間に設置します。
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ベトインターナショナルトレーディングアンドテクノロジーカンパニーリミテッド
本社:ハイズオン市タンビン区、グエンルオンバン360番地、ホアサービル5階。
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